◇イリスのアトリエ エターナルマナ2 プレイ日記◇


その1 (2005/05/29)
イリアト2(エタマナ2?)ぼちぼち進めてます。

メニュー開閉時のレスポンスのタイムラグが多少気になりますが、1に比べてだいぶテンポが良くなりましたね。
戦闘はサクサク済みますし、セーブポイントも頻繁にありますし、エンカウント数が限られている・かなり序盤からエンカウント操作アイテムが調合できる・ダンジョン脱出アイテムがある点も有難いです。
ただ、キャンプ後エンカウント制限がリセットされちゃうのはいただけない・・。
もう少し欲を言うと、ワールドマップ画面でもセーブが出来れば良かったです。

とりあえず、第4話までのプレイ日記。

■第1話 始まりのエデン
ヴィーゼ・正錬金術師承認の式→ヴィーゼ・ドゥルとの契約→大災害→フェルト・アゾット入手→フェルト・異世界ベルクハイデへ。
フェルトがクロイツ枢機院長に旅立ちを提言する時の「泣かれました」やら、フェルトお見送り時のヴィーゼの敬語口調やら、可愛いですな。

■第2話 異世界ベルクハイデ(主人公:フェルト)
早速行き倒れるフェルト→放置・素通りのケイオス→拾う神ノイン→ノインにくっついてタタリア集落→砂の砂漠へ。
ときどき、ノインがフェルトになびきそうな雰囲気に・・・。可愛いけれど、なびいたら当て馬確定ですよね・・・。修羅場展開はやだな・・・。
砂の砂漠で???さんにアルテナ教会へ行け言われました。とりあえず、目的地決定。
海を泳いで渡るというフェルトが可愛い。
タタリアでシルムシルトリーダー捕縛の話を聞いて、アルテナ教会の前にリーゼヴェルトへ向かうことに。

■第3話 シェアドリング(主人公:ヴィーゼ)
シェアドリングの研究開始→ノイアールでニンフを励ます→ポウに見初められる→イリスと出会う→エデン枢密院図書館使用可に→シェアドリングの文字解読→大洞窟でツヴェルクと契約→シェアドリング使用可に。
ポウは1のカボック酒場にいたナンパ妖精さんそっくりですな。
イリスは1のイリス・・・?
ツヴェルクに野暮なこと突っ込まれてしどろもどろするヴィーゼが可愛い。

■第4話 リーゼヴェルト侵入(主人公:フェルト)
西レーゲンボーゲンからリーゼヴェルトへ。
どちらの方のお店ですかいなノインさん(笑)。それで通す番兵もどうかと・・・;。
裏通りの酒場で情報入手→丘の公園で子供のケンカ→リーゼ宮でひと悶着→ナルから大灯台への隠し通路を聞くためホッフェンの花入手。
エデン側ではヴィーゼがニンフと契約。植物培養剤が調合可能になりました。
手紙のやり取り可愛い。
地下水道から大灯台へ侵入→マックス救出・脱出→ケイオスと面識を持つ→リーゼヴェルトを離れてマックスアジトへ。途中西レーゲンホーゲンで謎の少女に襲われる。
タルの中から飛び出したマックスさんなんか可愛い。
謎の少女の正体やいかに。


その2 (2005/05/31)
第6章終了まで。

■第5章 東の大地へ(主人公:フェルト)
船の帆の修理のため、コットン布を求めてタタリア→大砂漠→ヴィーゼサイド(調合)→マックスアジト。
たかだか布を求めてなんでこんな冒険しているんだろう・・・。
大砂漠の看板は何様ですか(笑)。
大砂漠でグレイが仲間に。暇人ですか。
ノイン料理下手って、ベタベタすぎる・・・!
修理人を呼びに西大陸海岸線→霊峰への道→マックスアジト→船出。
ハゲルさん登場。「なめる!」って・・・!
微妙にエロい…;。アゾットがちょっぴり可愛かった。
ノインは完全に当て馬役なんだろうか・・・・・。
武器調合が可能に。
この辺からエデンでのミニイベントが増え始めました。

■第6章 白き衣の暗殺者(主人公:フェルト)
東大陸沿岸線からマックスアジトへ。
アルテナ神殿へ向かうため小貫洞へ→落盤で進めず→回り道して西セセイル平原→セセイルの森→暗殺者を拾う→介抱のためマックスアジトへ。
お人好しです、フェルトさん。
最初小貫洞へ行く前にセセイルの森へ行ったらイベントが進んでしまい焦りました;。
解毒薬を作るため橋砦ぜーユングでレシピ入手→ヴィーゼサイドでキュアポット調合→マックスアジト→フィー復帰・パーティ参入、ノインパーティ離脱。
アゾットは二振りあって、アルテナ教会はもう一方のアゾットを破壊したいらしい。
勘違いで襲われるなんてたまったもんでないです。
ぱきっとした話口調が好きです、フィーさん。
マックスの意味深セルフ、「アイツは死んだはず…だからな」。

その3 (2005/06/02)
第11章終了まで。

■第7話 ガルド(主人公:フェルト)
アルテナ教会を目指す途中、アルテナの森の泉でケイオスと接触、負け戦。
フェルトがケイオスに手も足も出なかったのはともかく、グレイがケイオスに危険視されるほどの手錬れだということが発覚・・・。
アルテナ教会でエーゼリン、ユーヴェリアとお見え。
800年前の災厄を機にマナと錬金術師を異世界へ封印したという『エデン計画』のお話。
エデン修復のために工房めぐり。手始めに水源地攻略。

■第8話 再生の炎(主人公:ヴィーゼ)
エデンで炎のマナの聖地・紅蓮の祠が復活。
フェルトの活躍報告のため枢機院へ→帰りにイリスを拾う。
炎のマナとの契約のため、紅蓮の祠へ。→途中ポウのナンパに遭う。
サクッと契約済ませて工房へ帰宅。→イリスがアトリエの半住人に。
資料館で工房の地図を発見し、フェルトの元へ→ポウが暴走してベルクハイデ門からベルクハイデへ。
一人異様に騒がしいな、ポウ・・・。

■第9話 勇者軟禁(主人公:フェルト)
で、だれが勇者って・・・?

ノースグラード平原で囚われのこまっしゃくれ妖精を鷹のプニ団から解放すべくパーナキー洞窟へ。
洞窟へ行く前に立ち寄ってみた霧の森でノインさんと合流。
パーナキー洞窟で工房発見。エデン修復。ドゥルの大樹復活。
洞窟奥で真珠の実を取ってぷにの元へ→ポウパーティ参入。
「千年の恋も冷めるような、ひどい秘密を探し出してやる!」だそうで・・・。

■第10話 霧の向こうに(主人公:フェルト)
ケイオスさんの挿入イベント。この人の真意やいかに。
霧の森で工房発見。エデン修復。
「改めて言うのも照れるけどさ。また、一緒に旅ができるのは、嬉しいよ。」
・・あぁ、やっぱりノインさんに好かれてる・・?
帰りがけ、魅弟トレーネに親書を貰う。
ノインさん、トレーネさんとはどういった関係でしょう。
っていうかいい性格しているなぁ、トレーネ・・。部下に全然信用されてないし(笑)。
ノースグラード平原が通行可になるまで暇つぶし。

■第11話 錬金術師の血族(主人公:ヴィーゼ)
契約いらずな天才新米錬金術師イリスはずっとアトリエに居座っている模様。
毒のマナの聖地・アギトの泉復活。
契約のためアギトの泉へ→契約の条件として、石版の解読→助言を仰ぎに枢機院へ→ヤッケの店へ→フェルト編でユーゲンツ記下巻入手→ヤッケからヤッケの研究所入手→フィンの虹布入手→石版解読→毒のマナと契約。
これであちらこちらにあった石版が解読可能になりましたが、果たしてどんなメリットがあるのやら・・。

その4 (2005/06/05)
第15章終了まで。

■第12章 交易都市グラード(主人公:フェルト)
図鑑メッセージの『当然』がなんかいいなぁ・・。他愛ない手紙って感じで。
ノースグラード平原からグラードへ。
グラードでノインのおめかしイベント、ルローネ(!?)との会話。
霧の渓谷を通ってルローネの故郷・森の村クレーエへ。
クレーエで皇竜アルデゲヴァルドと戦闘・惨敗→竜退治の秘訣を得るため竜の巣へ→その前にニルヴィアの泉でエデン修復→今度こそ竜の巣で闘技場→レールザッツ洞窟で皇竜撃破。
結局皇竜とグレイの関係ってなんだったのでしょう・・・。
ニルヴィアの泉や謎の施設はなんか懐かしい感じ。

■第13章 帝国キャンプ攻略(主人公:フェルト)
次なる工房を求めてグラード街道から帝国キャンプへ→通行不可→街道で行き倒れの幻獣救済→黒の森から幻獣の里へ→幻獣の力を借りて帝国キャンプ襲撃→成功するかに見えて失敗・・・。
ガラハドさんがグレイの兄妹弟子でノインの父親ということが発覚。
前者はともかく後者は普通に驚きました。なんで父子で敵対しているのでせう。
幻獣の里も懐かしや。
フェルトの回想、「ここを守る役なら、オレがやってやるよ。」がなんか可愛い。口は一人前。

■第14章 遥か遠くで戦う貴方のために(主人公:ヴィーゼ)
クロイツの呼び出しで枢機院へ→図書館奥が使用可能に→読書→幻のマナ・ファウスタスと契約→工房でヴィーゼのレシピ作成→風見が丘で空のマナ・シルウェストと契約→ヘキサグラスも入手→工房でヴィーゼのお守り作成。
嫁さんの鑑・ヴィーゼ。お守りプレゼントなんてベタベタな展開、大好き(笑)。
アゾット剣にまつわるエトセトラ。エラスムスは知りませんが、パラケルススって現実世界でもいましたよね・・確か。

■第15話 革命の狼煙(主人公:フェルト)
ヴィーゼのお守りスキル・エクストラブロウがステキ過ぎ。
結局帝国キャンプ突破は諦めて黒の森から南へ。途中ミーツェと再会。岩が邪魔で通れないため、爆弾師を訪ねアルヒェ村へ向かうことに。
途中サウスグラード平原で親衛隊を引き連れたトレーネと再会。
トレーネとノインはなんで敵味方の関係でこんなにまったりしてますか。
アルヒェ村で爆弾師の帰宅待ち中、シルムシルトゼーユング進行の情報→ゼーユングで加勢→頭を叩いて勝利→駆けつけた(?)ケイオスにシルムシルトこてんぱん→ケイオスとマックス一騎打ち→マックス敗北・石化。
いきなりのアニメーション挿入でべっくら。
そしてマックスとフィーの素性も明らかに。マックスの方は予想してましたが、フィーも王女さまか・・・。
ノインとガラハドの関係もですが、血縁関係は美味しいです。
どうでもいいことですが、ゼーユング侵攻時、隅で怖いと怯えていたシルムシルトの「おにいさん」が、なんだかリアルで好きです・・・。



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