◇テイルズオブリバース プレイ日記◇


その1 (2004/12/27)
OPからスールズを出てラルレン大橋を通過したところまで。

今回あまり良い評判を聞かないOPムービーも、その覚悟で見ていたらそれほど悪くもないかなーという感じです。
出来を期待していたら動きの少なさにガックシきたかもですが。
基本的に作画は綺麗ですし。

プロローグがまるっとアニメなのは新鮮でした。

物語的にはまだ始まったばかりなので何とも言えず。
キャラ的にも同様。特にクレアのキャラが掴めんー。
シンフォニアやった後だとみんなオトナに見えます(笑)。
個人的にはサレが楽しみ。
漆黒の翼は滑るかツボに来るか危ういラインだと思われます。今後に期待。
それにしても懐かしい名前ですね、漆黒の翼・・。名前以外全然覚えてないけど。

戦闘システムは慣れるまでに時間がかかりそうです。覚えること沢山。
戦闘終了時、自分ばっか体力消耗していると凹みます。このシリーズ毎度のことですが。
今回スペクタクルズいらずっぽいのは個人的に嬉しいです。
移動が遅いのはもにょりです。早く慣れたいです・・。

これまでのシリーズといろいろ違いのある今作ですが、一番変化にとまどいと驚きを覚えたのはグミの名前が変わっていたことでありました。はい。

その2 (2005/01/03)
ケケット街道沿いの小屋から初ダンジョン・アルヴァン山脈内山小屋まで。

ここまでマオが一人でムードメーカー役を担っているものの、マオ一人では重荷な気がしないでもない初期パーティ。
早くクレアを助けなきゃ!・・というより、早くヴェイグにクレアを助け出させてあげてやって下さいお願いします・・・といった感じの序盤展開(笑)。
聞いてはいたけれど・・ホントにクレアクレア言い過ぎですよヴェイグさん・・!
やはり微妙に滑り気味?な漆黒トリオ。マオのツッコミは割と冴えてるのになぁ・・。
ユージーン&ワルトゥが渋すぎですよムハー!状態。
サレといいワルトゥといい敵キャラにも期待。

戦闘は相変わらずワケワカメながら今のとこテキトーになんとかなってます。
フォルスキューブもエンハンスもワケワカメながら今のとこテキトーになんやらやってます。

そんな感じの進行状況。

その3 (2005/01/06)
アニーとの出会いからミリッツァ戦後まで。

街ごとに仲間が増えていくのが楽しいです。
キャラごとにアニメーションがあるのが嬉しいです。
仲間になる前にどのキャラとも対戦するのが面白いです。
敵の最後の一匹、大抵他のキャラにしとめられてしまいます・・。

ミナール平原〜ミナール
ミナール平原での渋ユージーンとミナール酒場ミニゲームでの腰低ユージーンのギャップに愛が芽生えそうです。自由称号は「めしつかい」です(笑)。
アニー可愛いです。最初の頃ヴェイグより攻撃力高くてビビりました。

迷いの森〜ペトナジャンカ
迷いの森でも怖がりアニーがステキです。
ペトナジャンカ製鉄工場は敵の熱毒攻撃が大変煩わしかったです(泣)。
ティトレイはアホっぽいです。
「っぽい」というのは単なるアホキャラで終わらなかった前例があるからでありますが、これで実は学校主席で卒業しましたとか終盤盛大に裏切りましたとか言ったら嘆きます。
でもティトレイって某アホ神子より某二刀流寄りだよなぁ・・。

トヨホウス河の小屋
単なるアホキャラで終わらなかった彼がゲームほぼ全編通して悩み続けたことを仲間になった次のイベントであっさり解消しやがりましたよティトレイさん。
バカに敵うモノはないです。・・褒め言葉です。立場が違うといわれたらそれまでですが・・。
皮肉を皮肉と分からないキャラほど強い者はないと思います。ある意味。
馬鹿笑い戦闘はこっちまで笑いが伝染ってしまいましたよー。

サニイタウン〜テルアラ街道沿いの小屋
ヒルダと邂逅。えぇぇッ!?そういうキャラなの!?っと思いきや、騙し討ちとはー!騙されちまったー!・・騙すより騙されろってね、ハハン(渇笑)。
ヒルダ戦2戦目はかなり苦戦しました・・。
いるかなーいるんだろうなーと思っていたハーフ。また辛い立場にあるようですね、ハーフ。

サニイタウン〜クレアサイド
四星最後の一人ミリッツァ登場。ミリッツァ戦、戦闘画面に大混乱・・。
ここで初めてアガーテとクレアの様子がちょろっと挿入。
早くアガーテに会いたいです。

その4 (2005/01/07)
クロタダク砂漠へ向かうところからオアシスに行くところまで。
本編全然進んでないのは川下りと配膳とディスカバリーに躍起になっていたから。
川下り、最初はこんなんクリアできるんかいと思いましたが、何度もやっていると慣れてきてなかなかクセになります。
が、称号が手に入らない・・・。もともと無いのか条件満たしてないのか、どっちなんだ・・・!!(初回プレイは極力攻略サイト避けてます・・)

本編の方は・・・アニーの運命や如何に!?ってとこで次回持ち越し〜。

その5 (2005/01/11)
オアシスから、第2部に入って再出発のところまで。

アニーのデスガロ病を治すため、幻のバイラス・リブガロの角を求めてオアシスへ。
いきなりシンボルエンカウントになってびっくりであります。
リブガロの角をゲットし、フランツさんの助力もあってアニー快癒。
アニーとユージーンの溝も微妙に埋まってきた模様?

バビログラードを目指して登山道へ。
漆黒トリオ、ニセ神子一行を思い出すなぁ〜。
ドネル戦はドネル本人より土人形サレがド厄介でした・・。ドすばしっこいったら・・。

バビログラード。
厄介な戒律を・・・。面倒な罠を・・・。
ワルトゥ&ミリッツァ戦はさほど苦戦せず。
戦闘前の会話、アニー・マオは喋ってくれないんですね。ヴェイグ・ユージーン・ヒルダ・ティトレイで挑んだらちゃんと会話が成り立ちました。
ティトレイの姉貴セレーナさんを救出。ミルハウストとも初対面。なかなか格好良い。船でいよいよ首都バルカへ。

バルカ港で占い屋のばあさんに凶兆を予見されるヴェイグ。
意外と占いの結果とか気にするキャラなんですねー。とか思ってみたり。

首都バルカに到着。
カレギア城前。ザピィ、ちゃんといたんですね。全然見ないんでどこかに置いてきたんじゃないかと心配しましたよ・・。
クレアサイド。なんていうか・・アガーテ女王の発言は色々妖しすぎ怪しすぎですよ。

ヴェイグたちは城から逃げてきた情報屋のヨッツァから進入経路に関する情報ゲット。
ジベールに出された交換条件・メセチナ洞窟でのハックの救出へはヴェイグ・マオ・ユージーン・ティトレイで。「むさい」パーティ・・・。
ヴェイグ・ユージーン・ティトレイ・ヒルダがスタメンとなりつつあるマイパーティですが、マオが強制パーティということで同系統のヒルダがお留守番。

難なく条件をこなしてジベールに地下通路の在り処を教えてもらい、いよいよカレギア城に侵入。
・・の前にハックにアニーの武器を貰ったのですが、これってもしかしてレアアイテム・・?

城に侵入するもサレに見つかり、ひと悶着起こしかけたところにアガーテ登場。
しかし話も取り合ってもらえず収容所送り。姫様強し。恋は盲目?

収容所で漆黒トリオに助けてもらい、再びカレギア城へ。
サレ&トーマ戦は相変わらずサレがちょこまかと・・・!
パーティ編成変え損ねてヴェイグ・ユージーン・マオ・アニーで挑み、作戦も立てず闇雲に戦ったらグミスッカラカン、ライフボトルも半分に・・。
そのまま祭儀城へ突っ込んだら、アガーテの儀式で復活降臨あそばした聖獣王ゲオルギアス戦で玉砕・・・。
気を取り直していつものヴェイグ・ユージーン・ティトレイ・ヒルダでサレ&トーマ戦からやり直しサレから集中して攻撃したところ、グミ消費2・ライフボトル消費1。ゲオルギアス戦も無難に勝利・・・。
なんなんですか、この難易度の差・・・ッ!!
サレのセリフ、「クレアクレアクレアクレア馬鹿みたい」。・・製作スタッフ、確信犯ですか。ヴェイグのクレア病・・。

クレア救出がひと段落つき(?)、ところはスールズ。
ようやくクレアが意識を取り戻すも、どこか様子がおかしい?
ガジュマとヒューマの間にもなにやら不穏な気配が。
アニーとともに発狂した(っていっていいものか・・)ユージーンを助けるため、再びスールズを旅立つことに・・・。

その6 (2005/01/15)
再びスールズを発ってから、イーフォンの神殿クリアまで。
だんだんテイルズらしくなってきました。

アニーと二人っきりでランデブー!・・と思ったのも束の間、ケケット街道沿いの小屋でクレアと合流。
ヴェイグさん・・幼馴染の異変に気づいてあげてください・・・。

ペトナジャンカでティトレイと合流。いざメセチナ洞窟へ・・向かう前に、あちこち寄り道。
本を回収したり攫われてた女の子たちと再会(?)したり川下ったり。ゴメンよユージーン・・。

メセチナ洞窟でマオ・ユージーンと再会。
ユージーンもまた随分自分勝手な要求をー・・。
この一連イベント、マオがやたら健気で可愛いですな〜。

ユージーンのために秘薬を求めてラジルダへ。3人パーティはキツイです・・。
ラジルダでヒルダと再会。秘薬・鎮魂錠を入手してメセチナ洞窟へ。
途中クレア&ミルハウストのイベント挿入。
身から出た錆とは思いますが、ちと可哀想ですね・・。

メセチナ洞窟で暴走ユージーンと戦闘。そういえばまだ戦ってませんでした。
さすが元隊長、強いです・・!攻撃範囲広くてやりにくいったら・・。
マオと薬を飲んで何とか平静さを取り戻したユージーンを仲間に加えて洞窟内探索。この異常現象にまつわる手がかりを発見。更なる情報を求めてラジルダへ。・・行く途中にバルカでカレギアの辞書ことヨッツァから情報買い。公式でティトレイの頭のワッカネタやマオの服ネタを・・・。
戦闘曲&フィールド曲も一新。

ラジルダで聖なる戦いに関する情報と、手がかりとなる紋章の描かれた旗入手。
ヴェイグもようやくクレアの様子に疑問を抱き始めた様子?
カギとなるものは・・?という問いかけに冗談で「カギ」と答えたら、(ヴェイグ)「ふたつのカギ…それはカギだ」(ティトレイ)「そのまんまかよ!」というやり取りが・・・。
「花」と入れると正解ではないけどヴェイグがちょろっと独白したり、「旗」「詩」「紋章」でそれぞれ回答したあとのヴェイグのセリフが違っていたり・・こういう変なことに手が込んでるところが好きです(笑)。他にも特別なキーワードがあったのでしょうか。

旗に描かれた紋章から闇の力の封じられた場所を導き出し、湿地の泉・イーフォンの神殿へ。
ティトレイの独壇場。つくづく主人公肌に思えるティトレイ・・・。
真っ先にティトレイにご指名がかかったのは他のキャラより背景が軽いからですか・・?ということで他のキャラのイベントが楽しみだったり。重くなりそうだなぁ・・。
イーフォン戦、かなり手こずりました・・。戦闘不能連発。今回ボス戦かなりハードですね・・!雑魚戦でも油断すると痛い目見ますが。


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