◇シャドウハーツ フロム・ザ・ニューワールド プレイ日記◇


その0 (2005/07/28)
買ってまいりました。お金と場所がないので通常版です。
パッケージ裏はマジメな図なんでしょうが、笑いをこらえ切れません。
特に巨猫と忍者がヤバイです。

予約特典の設定資料もガッツリゲットです。
これを見て二次創作に励めということでしょうか。違いますか。
設定資料の内容だけで早速語る。↓

設定イラストのジョニーさんとヒルダさんとレディさん可愛いなぁー。
リカルドさんよく見るとなかなかイイオトコですなぁー。
フランクさんどこをどう見てもヤバすぎですなぁー。
マオの足音が気になりますなぁー(あるかな・・)。

2イラストも良いですなぁー。
表情集って見てて楽しいです。ゲーム中では見られない表情とか。良いです。
カレン&アナスタシアのラブラブ(語弊あり)絵がめさんこ可愛いです。へな絵ヨアヒムがめさんこ(略)。

1はなんだか懐かしいです。そんな昔にやったわけでもないのにひたすら懐かしいです。
パーティメンバー全員分全身像が見たかったであります。

特別寄稿・・高屋さんの絵とシャドハって不思議な組み合わせだ・・! どうもフルバのイメージが先に立ってしまいます。
アナスタシアはプリンス・ユキのメンバーとしてフルバに出てきても全然違和感無いと思います。
うるとらすぺしゃるどうでもいいことですが、最近フルバ単行本でのゲーム語りが控えめでちと寂しい単行本派。

そして最後の1ページで萌え尽きるっと。

ゲームプレイ前に燃え尽きてますよ。マズイですよ。
アルゼ様ありがとう!ノーチラス様ありがとう!
貴重な資料と萌えを糧に二次創作に励みますッ!!(結局そういう方向)


さ、取り説もろくに読まずにもそもそと始めますか。

これ打ってる間ずっとOPデモ流れてます。
シャナイアえろちっくです。BGM良いです。


その1 〜容疑者を探して〜 (2005/07/29)
ワールドマップでのセーブ時に表記される副題(?)ごとにスレッドを区切ろうと思います。
今回はOPから一方その頃ブルックリンでは〜まで。


モノローグから始まるOPムービー。
記憶喪失美味しい設定。相変わらず音楽ステキ。
ギルバートからの依頼ムービー。
ジョニーの敬語をきちんと使おうという姿勢に好感。レニ良い。
ジョニーの自己紹介ムービー。
「俺、ジョニー・ガーランド」とかモノローグで自己紹介しちゃういまどき珍しいくらい主人公的(?)主人公。
OPムービーでは「僕」言ってましたが、本編は「俺」なんですね。

自由行動開始してまず手近にあった花瓶を物色。幸運の護符ゲット(笑)。
あぁ・・物陰の宝箱・道端の落し物との格闘の日々の第一歩・・。

スコアの場所を見つけるまでに数分かかる。
『鍵』使用とかセーブ回数とか宿泊回数とか戦闘時間とかもランキングに関わるのでしょうか・・。
セーブ回数とか宿泊回数とか無駄に高くなると思うんですが・・良いのか悪いのか。
セーブポイント見つけた→セーブ→テント→セーブ→装備替え→セーブとか日常茶飯事ですよ。

説明書はロクに読まないくせに、ヘルプやデモンストレーションはきっちり見る。きっちり理解するかは別として。(というかヘルプがあるから取説読まなくてもいいかな〜と。)
ヘルプ読むだけで数十分経過。いつものこといつものこと。

容疑者探し。アッパーウェストサイドからタイムズスクウェアへ。
ジェラりんとゲンちゃんに遭遇。狙われるヒーロー。ここから彼らのストーカーが始まるのかしら。
マジメルステップ健在でキモ嬉しいです。
試しに値引きリング回してみましたが、10%の段階で既にギリギリ感漂っているのですが・・あれ・・?

チェルシーのエリック劇場へ。
ナビマップ助かります。ジョニーのアイコンが愛いです。BGM怖いです。
写真を撮って、ダブルやステラマジックもほどほどに使いながら、戦闘。ダブルのパーフェクト狙うの怖いな・・。
迷い込んだ兄妹を助けて容疑者追い詰め。
しかしながら突然の怪物の出現で一転ピンチ。効果音がえぐくてステキ(?)。
ヒロイン華麗に登場。ヒロインに助けられるへっぽこヒーロー。シャナイアべっぴんさん〜。

敵のダブルが結構イタイ。
(敵の)ストック溜まるまでもう1ターンあるから全然平気〜とか思っていたらこちらからの攻撃でストック溜まって次のターンで即ダブル〜とか。気をつけねば。

気を失う主人公。ヘタレ具合が最高に微笑ましいと思います。
マーロウさんはジョニーと面識がある様子でしたが・・・?

一方その頃ブルックリン。
キラーのヘタレ具合が最高に(以下略)。
レディさんもべっぴんさんやなぁ〜。
さっくりわーわー殺してゆくところは大陸特急のベーコンさん思い出しますな〜。
レディさんの目的はなんでしょう。




その2 〜ギルバート教授を探して〜 (2005/07/30)
ナタンとシャナイアを加えてギルバート教授に謝りにいくことになりました。
シャナイアさんが良い姉貴分です。ナタンが加藤さんです。

ヒロインにデコピン(?)される主人公。
ヒロインの胸を効果音つきで注視する主人公。

マリスと聞いてこっそり反応するレニや良し。
よかった、別人なわけでもうっかり記憶喪失なわけでもなく2のレニその人の模様です。それはそれで凄いです。暗殺部隊の頭が今や主婦に紛れて幸せ感じてたりする執事さん・・・。
十数年前のお話もこっそり脈々と語り継がれているのですか。
良かったな、ニコル。今までの敵の中で一番広く長く業績(?)を残しているんじゃないですか?

福引。
アレと聞いて真っ先に福引券が出てきてしまったのでちと会話に置いてかれてしまった・・。
何とか1発成功。怖いよ・・。


アーカム大学でテンションの高いスーツ服の紳士(?)と遭遇。
スーツ姿なら、割と普通。外見は。
大学の学生さんたちの台詞に妙に親近感。
テストがどうのこうの言ってる学生さんとか、ノート写しせがんでる学生さんとか。

ステラの説明と歩数計の説明。
ジェラりんとゲンちゃんはともかく(?)万歩計もヤバかった。
っていうか説明中まわりでせかせか競歩していた学生さんたち萌え。
ステラは便利なような、面倒なような・・?どう育てるか悩みます。

カンテラ持って、大学地下。学校の地下にあんなバケモノいたらたまらんです。
扉明けたら扉の向こうにバケモノが待ちかまえているのはホラーです。怯。
奥でフランクさんとお友達に。
ヤバイ。
ヤバイよフランク。
のっけから飛ばしてます。鍵開けとかヤバすぎです。
この人仲間に加えたままシリアスな展開できるんですか。
・・・なるほど、スルーですか、そうですか・・。
なまじ中途半端にツッコミ属性のジョニーが不憫です。
でもツッコミ属性が今のところ(もしかしてこれからも?)ジョニーしかいないので、頑張ってツッコミレベルを上げて欲しいです。

ギルバートさんの研究室でギルバートさんが呼び出した怪物と戦闘。
ジョニーがパワーアップ。戦闘後にナイフを不思議そうに眺める仕草が可愛い。
ギルバートさんには逃げられましたが、ギルバートさんは何が目的で、何を知っているのでしょう。

フランクのリングと相性が悪い模様。このままパーフェクト全く出せないようならリング回転速度75%も考えよう・・・。

その3 〜グランドキャニオンへ〜 (2005/07/31)
リングの精・・もとい、リングの魂に会いました。2の魂の娘さんでしょうか?
フツーに会話してます、ジョニーさん。意外と適応能力高いっぽいです。

大地の精霊と契約を交わすためにグランドキャニオンへ。

UMA狩り、武器拾い、ソウルチャージ。

UMA、普通にウマと読んでました。ナタンと同レベル。
でもちょっとナタンが可愛いと思いました。
ナヴォチ殿良いです。茶目っ気たっぷり爺キャラ万歳。
ビッグフット強かったよ・・;。

武器拾い、わかっちゃいたけどまんまヨアヒムですがなー!BGMまで(笑)。
ヨアヒムの武器より小さかったので見過ごしかけました。お店で新武器売っているの見て気づきました。そういえば刀でしたっけ。
どうやってサボテンを刀扱いするのかと思ったら・・(笑)。

シャナイアの許婚だった(過去形?)族長ゾンタさんに許可を得て祭壇へ。シャナイアの目的は復讐だそうで。
ウルのフュージョンは体質(?)ですが、シャナイアのフュージョンは体質関係ないんでしょうか。それともシャーマン体質とかあるんでしょうか・・?

タタンカ戦。
相変わらず、敵のストック攻撃が怖いです。
タタンカ入手で変身ムービー。
相変わらず、エロいです。慣れてくるとエロさよりも、際どく見せないカメラワークに感心してしまいます。
シャナイアのシリアスとフランクのギャグを1ムービー内で同時進行しましたよ。
イベント後、お約束のようにパーソナルで刺青(?)確認。増えてる増えてる。

一方その頃のキラーとレディさん。
殺人犯二人でなんなんですか、この和みっぷり。
か・・可愛い・・!レディさんめさんこ可愛い・・!キラーもなんか可愛い・・(?)

その4 〜シカゴへ〜 (2005/08/01)
フランクの師匠を訪ねてシカゴへ。

スナップ交換。
もはやこの世界の人々に普通のテンションを求めてはいけないのでしょうか。別に求めてないけど。
ジョニーの適応能力の高さもホンモノでした。
この先ジョニーは本格的にスナップ要員と化してしまいそうです。
ジョニーのカメラはレニからの貰い物らしいです。ロシアのエドガーといえば、あのエドガーさんですよね。

いざこざに巻きこまれつつもマオ師匠と初顔合わせ。お声がとっても大蛇丸。
強いです姐御。書いて字のとおりフランク尻に敷いてます。
情報の交換条件としてカポネ脱獄の手伝いをする羽目になりました。あぁ・・犯罪に手を染めるのですね主人公・・。

エドナさんとリカルドとも初対面。
エドナさんは普通に良い子でした。そのざきさんボイスだし、実は女王様キャラなんじゃ・・という先入観。
リカルドは普通にギター上手でした。音で攻撃するキャラは、実は相当ヘタっぴなんじゃ・・という先入観。
既にラヴラヴです。のろけてます。
既にラヴラヴなだけに、先行き不安です。○○したら××しよう系約束は実に不安になります(偏見)。バックミュージックにICARO流れてるし、とにかく不安です(偏見)。
早速敵対マフィアにつかまるし。

一方その頃アル・カポネ。
結構快適な獄中ライフを送っている模様。
エリオット・ネスといえば、階段から乳母車(飛躍しすぎ)。

舞台はシカゴへ戻ってエドナさん。
いきなり撃たれたときはびっくらこきました。
良かった・・死んでなかった・・けど・・ますます先行きが不安なことにー・・。

というわけでジョニー一行はアルカトラズ刑務所へ向かいます。

の前に、探偵事務所で怪盗ティンカーベルイベント。
掃除機持って戦闘に臨むのかジョニー・・。もっと気の利いた道具はないのかレニ・・。
正直サボテンよりショッキングだよ・・(笑)。

その5 〜アルカトラズ刑務所へ〜 (2005/08/02)
少し前にたまたまテレビで見ました、アルカトラズ刑務所。
実際に見たことある場所が出てくると面白いですなぁ〜。

看守たちを蹴散らしながら(み〜ねう〜ちデ〜スと信じたい)刑務所突入、独房でカポネ救出、そのまま脱出。マオ先生のおなかのポケットが激しく気になる・・。
ネスがもの凄く不憫。マオとフランクの上下関係は鉄壁らしい。

行きはよいよい、帰りは化け物退治と脱獄手伝いを平行しながら獄中駆け回り。
ジェラりんとゲンちゃんに笑い。バラカス(下水道近くの囚人)がステキ。超ステキ。

騒ぎの元へたどり着くも、クリーチャー(フランク曰く)に襲われ戦闘。
え・・?エドナさんどうなっちゃったんですか・・!?


リングの魂が「あや」ちゃんと発覚。
ここら辺で一発ジョニー×あやとか言ってみる。
・・・言ってみただけです・・・。

その6 〜ロズウェルへ〜 (2005/08/02)
ギルバートの行方を追ってロズウェルへー・・行く前に、姐御の用事でニャラマウント撮影所。
買}オ先生だけじゃなかったのかー!

そんで、ロズウェル。
ヘンな生き物と桃色コウモリーーーッ!!!
あー変わらないなぁ〜。変わらないなぁ〜〜。
この空間だけ時間の流れが違うもんなぁ〜。
でも衣装くらいは変わっていても良かったと思わなくもないですなぁ〜ロジャー。

ロズウェル入って早速フランクがバス停拾いました。
ジョニーとフランクが並んでバス待っている図がなかなかシュール(笑)。
今回物拾った後の後日談があるのが楽しいです。
コンチチャンネルはどんどん名前が長くなってゆきます。

ロズウェル研究所潜入。
ジョニー、犯罪に染まってゆく自覚がある模様。良かった、さすがはギリギリ常識人。
成り行きでグラマーヒルダとロジャーを救出。
グラマーヒルダが可愛すぎですどうしましょう(笑)。この姿だと語尾に「ニャ」はつかないのですね。敬語可愛い。
ロジャーはお約束のネームエントリー。
どこか抜けた研究員たちからシステム紹介してもらったりキー貰ったりしながらさくさく進行。
対宇宙人究極人型決戦兵器倒して所長からギルバートの行方を聞き出しました。
自称ヒロインのスリムヒルダ、花飛ばしてます。勝利セリフがヨアヒムです(笑)。

フランクの忍術。
頭領のお使いの忍者が良いです。素敵すぎです。
ブリトニーさんメッセージウィンドゥの顔グラなくて、ちみっと残念。

リングの魂。
ジョニーがあやちゃんに、自分が相手になってやるから威厳ある話し方の練習してみるように提案。



その7 〜チェチェン・イツァへ〜 (2005/08/02)
ちぇちぇん・いちゃに行く前に、あれやこれや。

「週刊アーツ」の筆者が気になる。
師匠ですか?師匠ですか??それとも・・・?
カロリードレイン、自分で調整できるのはありがたいけれど、消費MPと技の効果の兼ね合いがちょっと厳しいかも・・。

ピットファイト開始。スナップとにゃんコイン収集所。
今回のピットファイト担当はラヴクラフト先生。

五重塔。全部映画ネタかしら。ADさんにも元ネタ人物がいるんでしょうか。


チェチェン・イツァへ向かう途中でカリブの海賊に捕まりました。
真っ先に捕まって人質にされる、ヘタレ全開ジョニー。

そして唐突に、待ってましたの拷問イベント(笑)。
あ、今回は尋問ですか。アホ毛危機一髪。
とりあえず全キャラ2パターンずつ見てみました。
ジョニーの真ん中選択が素敵すぎます。
ふっ飛ばないなんて卑怯だシャナイア&ナタン・・!(ひっそり期待したのに)

あっさり捕まりあっさり脱走して、沈没船から海の精霊の聖地へ。
途中でマイケル(カジキマグロ)拾っちゃいましたよ。

今回は可愛らしいフュージョンですね。
タタンカのようなワイルド系より、今回みたいな方が好みかしら。
サンダーバードが一番好みっぽいですが。

アンにも懐かれました。すっかり可愛い妹分です。今後も活躍場があると良いです・・。

その8 〜ラスヴェガスへ〜 (2005/08/03)
チェチェン・イツァへ向かっていたはずなのに、何故かラスヴェガスに来てしまいました。
報復のために単身ギャング団拠点へ乗り込むリカルド。
尋問シーンも超シリアスです。
さすがは今作のシリアス担当・・ッ!

ホテル内行ったり来たりでギャングどもとドンパチしながらリカルド回収。ボスを追い詰めるも・・・あー・・・面白くなってきましたよっ!(不謹慎)
ようやく、ジョニー一行とレディたちがご対面。
うわ〜〜ん、エドナさん〜〜・・。デート・・うぅ・・。
・・・シビアな展開、大好きだー。
バックミュージックICAROだし。今回ICAROのいろんなアレンジバージョンが聴けて良いですなぁ〜。

でも、レディさんたちは「仇」とはちと違うよう・・な・・?
むしろレディさんのおかげでもう一度エドナと見えることが出来たよう・・な・・?


今度こそチェチェン・イツァへ・・向かう前に。
リングの魂とかピットファイトとか暗号対決とかスナップとか五重塔とかUMAとか。

あやちゃんのお父さん40年勤務(?)ってことは・・と、いろいろ逆算したくなります。

暗算対決、懐かしいなぁ・・。
ウルは2桁以上の計算に両手両足使うに違いないという偏見を持っていたため、2ではわざと間違えた答えばかり出してました(笑)。
パノラマレンズ大活躍。

その9 〜チェチェン・イツァへ その2〜 (2005/08/03)
今度こそ、チェチェン・イツァへ。
ようやくギルバートとレディたちに追いつきました。

レディさんはマリス解放の旅をしているらしいです。
ギルバート曰く、レディさんは人間じゃないらしくて、マリスはレディさんが人間に戻る方法と関係あるそうです。(「戻る」ってことは元は人間なわけでありまして。)
似たような遺跡が、あと二つあるみたいです。

今回の神様は、異世界(?)からこんにちは。
なんかちょっと、アートマンを思い出すグロさ。
バトルボーナス目指して頑張ったのに、今回経験値ないのですかー・・。がっくし。

ゲーム始まってから初めて、キラーさんが「キラー」らしい行動してた気がします。
初めて武器見ました。爪?投げナイフ?
レディさんはとことんキス魔です。
っていうか、どうなっちゃうのシャナイア。

ここで本編折り返し・・と判じて良いのでしょうか。


現在のパーティ構成。
ジョニー・スリムヒルダ・リカルド+1が基本。
前作ではバリバリ物理攻撃メインでしたが、今回はバリバリ魔法メインです。
ザコ戦はコイン集めのためにマオを、ボス戦は戦力&ヒロインの面目躍如のためにシャナイアを入れていることが多いです。
フュージョン時の補助魔法はボス戦時重宝してます。
とはいえ、魔法メインな構成でMP消費が激しいので、結構全キャラをとっかえひっかえ使ってます。
ケチな性分なので、アイテムはギリギリまで使わない。

フランクのリングも使っているうちに大分慣れてきいていたのに、しばらく特殊攻撃リングばかり回していたらまた感覚があやふやになってきてしましました;。

魔法はどのキャラで使ってもリングのエリアが固定されているし、パーフェクトも一箇所狙うだけで良いので、パーフェクトが出しやすいです。今回敵属性もすぐわかるようになっているので弱点もつきやすいです。ストックを消費せずにハードヒット攻撃が使えるのも魅力です。
ただ、MP切れや封印食らうと俄然難易度が上がるのが問題です。

ジョニーは物理にしろ特殊にしろ中途半端な能力ですが、主人公はスタメンじゃなきゃー!という意地半分で入れてます。
・・・それと、スナップ要員。
この先扱いやすくなったり・・するんでしょうか・・。
  

その10 〜それから〜 (2005/08/03)
狽「きなりリオデジャネイロ観光!?
何故か、みんなピンピンしてる。なんで見逃されたのでしょうか。
ジョニーの状況説明が、イラスト盛りだくさんで嬉しいです。

リオデジャネイロで情報集め。
ゴミ捨て場あさりつつゴミ分別しているフランクが素敵ですよ。
ついでに花火も拾いました。強いんだか弱いんだかわからん武器です。火がついたらどうするんですか。
まだリカルドの性格がつかめない。
ボケ属性か、ツッコミ属性か、スルー属性か。

新聞屋からキラー一行の情報を得てマチュピチュ遺跡へ向かうことに。
改めて、妙な一行だよな、このパーティ・・・。
シャナイアさん、焦ってます。


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