◇テイルズオブシンフォニア プレイ日記◇


その7 (2004/10/28)
テセアラベースから絶海牧場クリア後のアルタミラまで。
移動範囲が一気に拡大。寄り道しすぎで本編進行が遅れる予感・・・。

ここまで来て初めて気がついたんですが、モンスター図鑑で先生のコメントが見られるんですね・・。
No.105・ディスプロドのコメントあたり、ステキな感じです。
先生、回復およびモンスター図鑑埋め要員で雑魚戦もボス戦もなかなか外せません;。
序盤の頃は先生でスペクタクルズ使わないと図鑑埋められないと知らなくて、雑魚戦で補欠要員だったりもしたのですが・・。

テセアラベースでレアバード奪取。奪還じゃなくて奪取ですよね・・。もともとレネゲードからちょろまかしたもんだし・・。
ユアン&ボータと戦闘。複数ボスとの戦闘は厄介であります・・。ユアンの軽装は見ものであります。
またしてもユアンはロイドに対して中途半端に気になることを・・・。

コレット奪還のため飛竜の巣へ。こちらも複数ボスで大変でした・・。
ボス戦は大抵リフィル先生とジーニアスが入っているので、このふたりが狙われるとツラいのであります・・。敵が複数いるとそっちの敵まで構ってやれないので。
こちらもこちらでロディルがコレットに対して中途半端に気になることを・・・。

地の神殿と氷の神殿で精霊と契約。
ノームとセルシウスの態度の差に苦笑。セルシウス格好良いです。
でもって地の神殿のちっこい五兄弟がえらく可愛い・・!最初体に似合わぬあのでかい態度になんやねんコイツと思ったけど・・慣れてくるとそこがまた良い・・!
カレーはリフィル先生の手料理で(笑)。

氷の神殿から強制でオゼットへ。
なんか今回街村崩壊しまくりですなぁ・・。
謎の少年ミトスとの邂逅。折笠ボイス少年と高山ボイス少年のコンビなんて素敵過ぎる・・。
さて、いろいろと怪しいところのある少年ですが、物語の核心にどう絡むのやら。

アルテスタの家でクルシスやロディルに関する情報ゲット。
翌朝リフィル先生が単独暴走。先生を捜してアルタミラへ。
先生の情報を探すつもりがプレセアの妹の情報ゲット。
その後異界の扉の情報を入手し、異界の扉へ。

異界の扉で先生発見。先生とジーニアスはここに捨てられたとのことですが・・?
くちなわの裏切りで追い詰められるも、異界の扉が開きシルヴァラントへ難を逃れる一行。

久々のシルヴァラント・・・!ただいまシルヴァラント・・・!
シルヴァラントを旅していた頃がすんげー昔のことのように思えます・・。
パルマコスタで情報収集。ニールさん、お久しぶり。

パルマコスタ人間牧場でユアン&ボータと再々…(略)会。敵なんだか味方なんだか、ころころ態度変わりすぎです、アナタ方。
とりあえず手を組むことになり、ロディルのいる絶海牧場へ。
ロディルの最期は実に似つかわしい最期でありましたが、ボータを巻き込みやがりましたのは許せませんです。ボータ好きだったのにー!
このイベントのあとのロイドとコレットのスキットが可愛かったなぁ・・。
しっかし相変わらず、クルシス(含むディザイアン)の内部事情は複雑なようですな・・;。プロネーマはロディルに何言ったんだろう・・。

テセアラ・シルヴァラント間の行き来が可能になりました。
アルテスタの家にミトスを預けてアルタミラへ。
ますますプレセアの実年齢が気になるイベントでした(<着眼点はそこか)。あれってリーガルがいくつの頃の話なんだろう・・。
ロイドの両親の話に絡ませるイベントで、良かったです。
障害を越えた大恋愛の末の悲恋(過去形)ってツボなんですが・・・。
現在進行形のカップリングはハッピーエンドであって欲しいです・・。

クラトスといいリーガルといいボータといい、今回渋いおっさんにときめきまっくってるなぁ自分・・。(クラトスはおっさん扱いです。)

好感度スキットもあちこち探しながら見ていたのですが、某プレセアとのスキット。
ただの「幼馴染」と言い切りますか、あなた・・!
あそこまで傍目にもわかりやすいラブラブっぷりを展開しておきながら、恋愛感情無しと申しますかあなた・・・ッ!!(コレットに同情・・。)
まぁ、本人がそういうのならコレット以外のおなご達とのラブラブを目指すのもさほど心苦しくなくて良いですが。(コレットやジーニアスには悪いけど。)

アルタミラでカジノが利用できるようになりました。
ブラックジャックで惨敗しました。
うぅ・・あんなにみつめてナイトで鍛えたのに・・・(泣笑)。


その8 (2004/10/29)
リンカの木でアスカ召喚から、ジルコンとマリナーフを入手したところまで。

シルヴァラント・リンカの木でアスカ召喚。
アスカとはルナと同時に戦うことになるため、契約は後回し。
ジーニアスの提案で今回リンカの実で作った笛をミトスに。

テセアラ・闇の神殿攻略のためにメルトキオ王立研究所→闘技場(牢獄)→オゼット→王立研究所ときてブルーキャンドルゲット、闇の精霊と契約。
相変わらず神出鬼没で言いたいことだけ言って去ってゆくクラトス・・。
ケイト、結構好きです。教皇の娘だったとは。
チビシャドウはちょろちょろあとついてくるのは可愛かったけど、かなりストレス溜まりましたよー・・。

仲間たちの決断を問うべくテセアラ各地へ。
みんなそれぞれにいろんなことを抱えているのですね〜。と改めて実感。
みんな一緒に最後の精霊の元へ行けて良かったですね〜。

マナの守護塔へ行く前に、テセアラ・シルヴァラントで好感度スキットもいくつか見たのですが、結構重たい内容が多かったなぁ〜。リフィル先生の水嫌いのワケとか・・。
突然クラトスのスキットが始まったときには一瞬バグかと思いましたよ・・。ホント神出鬼没ですな・・!
ついでに、絶望の街ルインが再生の街になりました。

マナの守護塔で光の精霊と契約。
ところが両世界の救済どころか一層破滅的な状況に・・。
パルマコスタ・・沈んじゃいました・・・?あわわわ・・・。
止めに入るならちゃんと理由も省かず言ってくれクラトスさん。いつも言葉足りなすぎ。

とりあえず何とかするために、利害関係の一致したクラトスとも一時休戦・協力してイセリア人間牧場へ。
超、 ハイ テン ション。
鼻息も荒く(笑)。クラトスさまは常に前衛であらせましたとさ。
しかし仲間にいるうちは多少強力でも凡人なんだよなぁ〜・・当たり前ですが。プレセアよりHP低いしなぁ〜・・。っていうか強いのは装備だけ。

イセリア牧場でショコラと再会。間が空いたせいか、シビアな展開が続いたせいか、意外とあっさり和解したような。
フォシテスとも再会。ついでに撃破。遥か記憶の彼方だった人物がようやく再登場。と思った途端にさようなら・・。ちょっと同情。
そしてコレットの秘密も明らかに。
これでもかというほど次から次へ手ひどい目に遭いますな、コレットは・・;。

コレットの静養のためイセリアへ。イセリアの人々とも遂に和解。
村長の言い分には腹が立ったけど、こうもみんなから非難轟々とされてるのを見るとちょっと同情。というか村長ばかりに責任擦り付けてるようにしか見えない。異口同音に「出て行け」は結構堪えたんだぞー。
素直な子供たちや感極まるリフィル先生は良いなぁ〜。
しかし「豚に説教するバカがいて?」って・・どこぞのナルシストな所長さんのようだ・・。

コレットの病について聞くために、ダイクの元へ里帰り。
お母さんの墓前でのロイドのセリフが好き。
クラトスとはここでお別れ。しんみり。ユニコーンの言葉なんてもう覚えてませんがなー・・;。

引き続きコレットの病について調べるため、テセアラ・アルテスタの家へ。
更にサイバック学術資料館→メルトキオ城内書庫で情報を得て、レザレノ・カンパニー経由サイバックでジルコンを、ユミルの森&エルフの隠れ里ヘイムダール経由ラーセオン渓谷で霊草マナリーフを入手。

レザレノ・カンパニーでくちなわに申し込まれた一騎打ちを一度果たしに行ってみたのですが、惨敗も惨敗だったため悔しいのでとりあえず今は無視して話し進めることにしました・・。
あれって普通に勝てるもんなんでしょうか・・。攻撃全然当たらんですよ。
ユミルの森の謎解きは面倒だけどなんか和みました・・。
エルフの里でも神出鬼没・クラトス登場。勝手に「神出鬼没」の称号を与えたい。
毎度毎度このお方は何を目的にうろついているのやら・・。

ラーセオン渓谷で語り部に聞いたカーラーン大戦の昔話。・・面白い話が聞けました。
ということは、四大天使というのはそのまま四英雄ですか。
ユグドラシル・マーテル・クラトス・ユアンは並列の関係・・なんでしょうか・・?
頂点の部分で統制が取れていない組織と考えるとお粗末な・・。

これからゼロスの妹御に会いに行きます!

その9 (2004/10/30)
南東の修道院から、オリジンと契約後のデリス・カーラーン突入前まで。佳境です。

南島の修道院でゼロスの妹セレスとご対面。
セレスに嫌われているとぼやくゼロスに対して、ロイド「あいつ、案外ニブイのな」。
・・・あなたが言いますか。
セレス絡みのイベントもっと見たかったなぁ・・。

アルテスタの家に立ち寄ってみると、リフィル先生が病で卒倒。(サブイベント?)
リフィル先生のために薬を求めて。ジーニアスとミトスの友情イベント。
「トモダチ」の称号が切ない・・・。

敵の本拠地デリス・カーランでマナのかけらを入手すべくテセアラ救いの塔へ。
クラトス戦第2ラウンド。ヒヤヒヤでしたが今回は一発で仕留められました。
少しは腕を上げたのか〜なんて言われたら勝たんワケにはいかんでしょう!(←挑発に乗りやすい;。)

しかし結局は負け扱い同然でデリス・カーラーン・・神聖都市ウィルガイアへ。
右を見ても左を見ても翼を持つ人というのはなかなか壮観だったり・・・。
脱出はひと苦労でした・・。無重力空間・・。

デリス・カーラーンから脱出した先の救いの塔でユグドラシルと戦闘。しばらくして強制終了。
ジーニアスが痛々しい。ユグドラシルも、痛々しい。

コレットの病を治すため、アルテスタの家へ。コレット快癒。
そして唐突に荒れる一夜。
長かった・・・。ほんっとに長かった・・・!
ロイドのモヤッとに対してこっちはこれでようやくスッキリ。
よくもまぁ序盤から小出しにこれだけ引き伸ばしましたなぁという感じ。
こんなに長らくひたすらモヤモヤしていたのはWA3の彼関連以来だと思ふ・・。
まぁこの楽しみがあったせいもあり、ここまでひたすら先を目指してこれた訳ですが。
甘いよなぁ〜クラトス。目的のためなら冷徹でありそうに見えて、ここぞというところで甘いところが好きですよ、クラトスやリフィルは。
そしてミトス。態度急変しすぎ。高山さんボイスステキすぎ。
あぁ・・「トモダチ」称号取得イベントやらミトスのスキットやらのスパイスが効いて一層切ない・・。
でもってユアン・・。先走りすぎ。浅はかすぎ。空振りしすぎ。別の意味で愛が芽生えそう(笑)。

ミトスの攻撃で傷を負ったアルテスタを診てもらうため、医者を頼ってフラノールへ。
その晩のフラノールイベント。お相手は王道でコレット。
・・・相変わらず可愛いですなぁ、このカップリング・・・。
シンフォニアキャラみんな好きなので、他のキャラとの好感度イベントも見てみたいのですが・・・8キャラ制覇はキツイよなぁ・・。

翌日、決戦のため救いの塔へ出向く面々。
今後はユアンも全面協力の模様。思えばこの人が一番わかりやすく態度ころころ変わっている気がする・・;。
ゼロスの裏切りでまたしてもコレットさらわる。
救いの塔地下はベタながらひたすら燃え。
あぁ〜〜・・リフィル先生やジーニアスあたりでは死ぬこた無いとわかっていながら不覚にもホロリと来てしまいましたよーー!!
コレットのお守りといい・・・燃え(笑)。

最深部でプロネーマ、ユグドラシルと戦闘。撃破。
今回クラトスにもユグドラシルにも一発勝ちしたのに、プロネーマに一度全滅させられるあたりがなんかシャク・・。
コレットに乗り移った姉さまの、ミトス4000年の苦労を一蹴する手厳しい一言;。
あ・・哀れじゃミトス・・。しかし受け取った言葉の解釈捻じ曲げ様は閉口モノ・・;。
ゼロスの働きでご都合主義に満ちたアイテム(某お茶の間のアイドル風)アイオニトスを入手。

クラトスとの決着のため、ヘイムダール奥のトレントの森へ。
・・・の前にあっちこっちでコスプレの旅(爆)。ごめんなさいクラトスさん・・。
温泉イベントもナイスでした。懐かしいなぁ「すけべ大魔王」・・・!

・・・というわけで改めてクラトスと決着。
ここでもやっぱりひたすら燃え。親子対決万歳!一騎打ち万歳!!
いちいち「父さ・・クラトス!」なロイドが可愛いですなぁ。そこまで言ったら訂正するまでもないでしょうに。
戦闘開始・終了の演出にも燃えました。
前夜のイベントは萌えました(笑)。
オリジンとの契約を交わした途端、三度さらわれるコレット嬢・・・。

エターナルリング作成のためダイクの家へ。
愛されてるねぇ、ロイドくん。ふたりの父親どちらにも。
ちゃんと父さん認定されて良かったですねぇ、クラトスさん。
エターナルリングと二振りの剣を手に、今度こそ決戦へ・・・?

余談。
「あらすじ」逐一全部読んでます。
ときどき本編で語られている以上のこと(キャラの心情等)まで書かれていますが、そこがまたなかなか美味しかったり。
逆に蛇足に感じられること無きにしも非ずですけど・・。

ロイドが里帰りしたときのお母さんへの挨拶がストーリー進行で変化するのですが、いちいちツボに来ます。
特に父親発覚してからの報告が逐一胸キュンであります・・。

ここに来てやり残したことでやっておくべきことはないかと攻略サイトを覗いてみたのですが、こなしていないサブイベントたくさん・・。
暗殺者の落し物やら英雄たちの昔話やら・・・本編では語ってくれないのですかーー!
・・・2周目やるしかないですか。・・・やりたいんですけど。クラトスのために(笑)。

クラトスとロイドって外見年齢的にはほとんどリフィル先生とジーニアスの差なんですよね。ロイドたち鈍いなぁ〜と思ったけど、普通は父親だなんて思い至らないですか。(こっちは声でクラトス28歳設定を忘れますよ・・;。立木さんの渋声好きですが。)
・・正直自分ばかりが老いていくという教皇の気持ちもわからないではない、とか思ってみたり。
っていうか4000年も生き続けられるものなんですかね。精神的に。「死に場所を得られたと思った」というクラトスの言い分にもちょっぴりしんみり。

その10 (2004/11/01)
いろいろやり残したことはあるのですが、とりあえずサクッとクリアすることにしてみました。
デリス・カーラーンに突入、そのまままっすぐクリアです。

最終データ・・・プレイ時間71時間、平均レベル67、GRADEは1459。
見逃してるサブイベント多いし、隠しダンジョンや隠しボスもほとんど手をつけてないし、やり込み要素はすべて中途半端だというのにプレイ時間70時間オーバー。
あらすじ読んでた時間とボイス付きイベントをご丁寧にボイス飛ばさず聞いてた時間とスキット発生させるためにうろちょろしていた時間と好感度スキットやサブイベント探して世界を駆け巡っていた時間と単なる自分の手際の悪さ(仕掛けに手こずっていた時間)が結構な割合を占めているかと思います。

終盤のデータからやり直して今からでも見られるサブイベントをちょろちょろこなすか、それら置いといて攻略本見ながら2周目始めるかちょっぴり考え物です。
2周目はあの人を使いたいのでこの人関連のイベントだけでも見ておいた方がいいのかしらー。
でもあの人使おうとした時のこの人のイベント、クリア後ボーナスのスキット集やボイスコレクション見聞きしているとツラそうだなぁ・・;。


ラスダンは単純な構造でよかったです。ここまで来て仕掛けにやる気と勢いを削がれたくないもので・・・。
ここでもまた暑い熱い展開を用意して下すって、ご満悦です。
前回の救いの塔地下と逆パターンですねー。
おかえりスキットも可愛かった。

ボス戦。
鏡・魔方陣・血溜りの3ボスとミトス一つ前のドラゴンは楽勝でした。
ミトス1戦目と2戦目は、1戦目の方が手こずったような・・。
状態異常攻撃イタイしテレポートは厄介だしタイムストップはドキドキだし光属性攻撃無効だし・・。
ラスボスメンバーはロイド・コレット・ジーニアス・リフィルでした。み・・見事にシルヴァラント組・・。

ミトスは・・・やっぱり同情しますなー・・。いろんな意味で哀れなヤツでした。
そして高山さんボイスが最高でした(笑)。
あー。エターニアの伊倉さんといい今回の高山さんといい、ドツボですがなー。
毎度声優さん豪華ですよねー、テイルズ・・。

EDは泣き。
大樹がぐわーーーッとくるシーンでぶわーーーッっときて、エピローグのクラトス旅立ちのシーンやロイド墓前でのシーンでぼろぼろぼろぼろ。
スタッフロールの名シーンイラストもようございましたー。ほろり。

あぁ〜〜。楽しかったです、TOS。
戦闘の難易度もちょうど良かったし、仕掛けは面倒だったけどどうしても解けないレベルではなかった・・と思うし、変なところで手が込んでいるというかサービス旺盛だし(笑)。
細かいとこ突っ込んだらいろいろ出てきそうですが、RPGはちょっとくらい暑っ苦しくて青臭くてある程度お約束を踏襲しつつシビアな展開が燃える身としてはかなりご満悦でありました。

ファンタジアやり直したくなりました。
マナとかユグドラシルとかマーテルとかハーフエルフとか召喚士とかエターナルソードとかデリス・カーラーンとかデリスエンブレムとか時空剣士とかユミルの森とかトレントの森とか風呂イベントとか雪見イベントとかふたつの月とか・・。
・・直接的なつながりは無いけど、関連用語盛りだくさんみたいですね。ほとんど覚えて無いですが・・;。
シンフォニアが大樹ユグドラシルやら2本の剣やらの発祥だとわかったことだけでEDの感動度が増した気がします。単純。
でもファンタジア知らなかったらED(新しい樹の名前)意味不明だろうなぁ・・;。

その後 (2004/11/08)
この一週間でラスボス手前データから下界に降りて、使いもしないマクスウェルと契約したりコスプレの旅に出かけたりサブイベント起こしたりルイン復興に全力を尽くしたりひたすらカジノでスロット回してたり部屋の入り口に気づかなくて貰い損ねてた人物図鑑手に入れたり骸骨さん倒したり闘技場でコテンパンにされたり2周目のためのGRADE集めたり最大ヒット100超え狙ったり秘奥義見ようと粘ったりしてました。

特にゼロス関連を見られるだけ見ようと思ったんですが・・
ゼロスで闘技場制覇が出来んです・・(ヘタレ)。
ちなみにロイドでセレス戦まで行ったのですが、魔術3,4発喰らって終了させられました(ヘタレ)。
ゼロスのジャッジメントを死ぬ思いで習得。秘奥義発動条件HP15%以下ってキツイです・・。
ジャッジメント20回発動させるのがかったるくなったので(詠唱時間長ひ・・;)あきらめて2周目に入りたいです・・。

クリアデータ(主にGRADE)書き換えのために、も一回EDを迎えました。
水着でラスボス戦やってみたかったのですが、そこまでする度胸ありませんでした。
そんなことしたらそれこそ「ふざけるな(byラスボス)」です(笑)。EDまで水着なんて・・。
中途半端に無難なコスチュームでクリアしました。



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