もそもそプレイ開始しました。
まだ最初の村と最初のダンジョンをクリアしたトコです。
例によって(?)GCコンに少々混乱してます(^^;
こういう並びなのかGCコン・・・。時々Aボタン押そうとしてXボタンを、Bボタン押そうとしてAボタンを押しそうになる・・。
バテンのプレイ前知識としては物語の転換点かな?というような部分のネタバレを簡素な文字情報でひとつ知ってる以外は基本ノータッチ・・・なはず。
どうしてそういう展開になるのかーとかは全然知らないので楽しみ楽しみ。
あくまで序盤の第一印象ですが、クロノクロスの舞台をそのままお空に浮かべたような世界観(ビジュアル面と村設定)だなー!空に浮いてるという点ではトリガーやゼノギの某を連想するんですけど、雰囲気はやっぱりクロスっぽい。
でも音楽はトライエース系(テイルズというよりトライエース)でなんか妙な気分ッ!
OPムービーの冒頭ではほんとにクロス始まるかと思ってドキッとしました(笑)。
OPムービーはすごい洋画アニメテイストですね。国産ゲームのムービーとしてはちょっと新鮮かも。
早くいろんなキャラに会いたいー会いたいー。
今作も自分探し的な展開に行くのかなー。
プレイヤーは、カラスではなくカラスに憑いてる精霊さんの分身なんですか。生粋のRPGでは珍しい立ち位置だなぁ・・。
性別と名前入力するときに「あなたの性別(名前)を」と言われたので本名系統の名前で行こうかかなり悩んだのですが、ゲーム中で名前連呼されるのはどうにも気恥ずかしくて気が引けるので、今回精霊さんは「ネコ」(♀)でいきます。カラスとネコのコンビだぜ!
「ようせいさん」も捨て難かったんだがなぁ・・。
カラスはイラストなどから想像していたよりずっとやんちゃで不良で未熟な小童って感じなんだなー。いや、よきかなよきかな。「ありがとう」が素直に出てくるあたりやじいちゃんっ子っぽいところは可愛いな。
今回は弾薬持って渓谷に出かけよう〜ってとこまでですが、開始早々ヒーローの宿敵にヒロインさらわれちゃう急展開。
初っ端からプレイヤーに配慮はしない意味アリ用語・演出の連発ですぜ。
傷おいし子?マルペルシュロの奥つ城?シュの扉?マルペルシュロの祝福?メモんないと覚えられねーッ!(メモってても何のメモだったか忘れるけどなッ!)
シェラは泉で何しようとしてたんだー!泉の主はカラスに何を求めてたんだー!ミーマイ可愛いよ可愛いよー!
カラスとシェラはなにやら価値観が両極端っぽくて面白い。シェラは清すぎ、カラスは汚れすぎ(笑)。環境の違いって奴なのかしら?
ラリクシ先生とカラスのじいさんもいわくあり?お花のワープ先にある教会(?)はなあに?
シナリオさんがシナリオさんなので、無闇やたら疑心暗鬼になって困ります(^^;
戦闘システムは最初こそ混乱すれど説明書を(珍しく)読んだりNPCからレクチャー聞いたりしてなんとなく要領はつかめてきました。でも防御ターンが来ると混乱するー。
うーん、これで攻撃ターンにも制限時間が出来るとなるともっと混乱しそうだ・・。FFはいつもウェイト設定だというに。
そのうち反射的に指が反応するようになるんだろうか・・・。がんばろ。
それにしてもマグナスの種類1000種以上とか、把握・使い分けできるのか私。
逃走コマンドまでカード形式なのか。
写真で金稼ぎは発想面白いと思いますが、すっごい気の抜ける要素ですよねコレッ!